※最新のものは第6版として更新されてます。内容が変わらないものは第5版のままです。

<目次>

第1問 アクティビティ
第2問 QC7つ道具
第3問 品質コントロール
第4問 EVM
第5問 プロジェクト憲章
第6問 マルチフェーズのプロジェクト
第7問 プロジェクト作業範囲記述書
第8問 立ち上げプロセス群
第9問 モチベーション理論
第10問 要求事項収集プロセス
第11問 脅威に対する戦略
第12問 好機に対する戦略
第13問 プロジェクト修了4つの形式
第14問 スコープ・ベースライン
第15問 チーム5つの発展段階
第16問 コスト見積技法
第17問 契約タイプ
第18問 IRR
第19問 定量的リスク分析とモデル化の技法
第20問 EVMのSPIとCPI
第21問 FPIF契約の計算
第22問 FPIF契約の計算2
第23問 FPIF契約の計算3
第24問 プレジデンス・ダイヤグラム1
第25問 プレジデンス・ダイヤグラム2
第26問 リードとタグ
第27問 クリティカル・チェーン(CCM)1
第28問 クリティカル・チェーン(CCM)2
第29問 CCMの人間行動特性
第30問 人間関係のスキル
第31問 人間関係のスキル2
第32問 人間関係のスキル3
第33問 プロジェクトやフェーズの終結
第34問 プロジェクトやフェーズの終結2
第35問 クレーム管理
第36問 予備設定分析1
第37問 予備設定分析2
第38問 ブレークダウン・ストラクチャー
第39問 パワーの源泉
第40問 ステークホルダー分析
第41問 ステークホルダー・マネジメント
第42問 PMO
第43問 プロジェクト・スポンサー
第44問 プロジェクト・マネジャーのスキル
第45問 回収期間法(PBP)
第46問 正味現在価値法(NPV)
第47問 統合変更管理プロセス
第48問 コンフィグレーション・マネジメント
第49問 変更要求の対応
第50問 プロジェクト計画
第51問 事象リスクと非事象リスク
第52問 個別リスクと全体リスク
第53問 アーンド・スケジュール
第54問 デザイン・フォー・エックス
第55問 ライフサイクルの連続性

第1問 アクティビティ

第1問 問題文

【問い】あなたはあるソフトウェア開発プロジェクトのプロジェクト・マネジャーである。プロジェクトを見積る、スケジューリングする、実行する、監視・コントロールするために後々に役に立つ“ベース”を、あなたは作りたいと思っている。ではこの活動はどのプロセスで実行するのか。

A.WBSの作成

B.スコープの定義

C.アクティビティの定義

D.プロジェクトマネジメント計画書の作成

【正解】

C.アクティビティの定義

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第2問 QC7つ道具


第2問 問題文
【問い】今、プロジェクトの定例のリーダ会議を行っている。
Aグループで幾つかのトラブルが発生し進捗遅延の恐れがあるとの報告があった。プロジ­ェクト・マネジャー(PM)のあなたは、この1週間に発生した問題とその根本原因を分­析し、原因から効果ある対策を速やかに策定するように指示した。

Aグループリーダはどんな手法を用いて作業を進めたらよいか。
A 管理図と特性要因図
B 特性要因図とパレート図
C 散布図とパレート図
D 散布図と管理図

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第3問 品質コントロール

第3問 問題文

【問い】品質管理部門は、仕様に準拠していなかった製品が修正され、準拠した製品になったこと­を確認した。このことを表す用語として何が最適か。

A 検査
B 変更要求
C 予防処置
D 是正処置

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第4問 EVM

第4問 問題文

【問い】プロジェクトは今実行段階にある。定期的なプロジェクトの進捗ミーティングで、Aグル­ープのEVは120,000円、SVは8,000円との報告があった。PMのあなたは­、他のグループの進捗と比較するのにSPIを知りたいと思った。SPIはいくらですか­。

A 15
B 1.25
C 1.07
D 0.93

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第5問 プロジェクト憲章


第5問 問題文

【問い】あなたは、A社で進行中のITプロジェクトの新たなプロジェクト・マネジャー(PM)として採用された。前のPMは病気により休養が必要となったからだ。さて、あなたはPMの責任と権限を記述した“プロジェクト憲章”が存在しないことに気付いた。このことをプロジェクト・スポンサーに尋ねると、「わが社ではプロジェクト憲章が何であり、どのような目的で用意するものなのか、誰も知らない。これまでプロジェクト憲章を使用しなくても、過去に数々のプロジェクトを実行してきた。しかし、本当に必要なプロジェクト文書と思うなら用意をしたらどう。」と言われた。では、あなたはプロジェクト要件にできるだけ合致する”プロジェクト憲章テンプレート“をどこから見つけたらよいか。

A.プロジェクト・ビジネスケース
B.組織体の環境要因
C.プロジェクト作業範囲記述書
D.組織のプロセス資産

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第6問 マルチフェーズのプロジェクト


第6問 問題文

あなたは建設プロジェクトをマネジメントしている。このプロジェクトは、B県内で災害時の緊急指令センタを3つ構築するものである。
しかしプロジェクトの複雑さや特異性から、3フェーズに分けてマネジメントすることにした。それぞれのフェーズで1つの緊急指令センタを建設する。プロジェクトの第一フェーズを終えたので、第二フェーズに取り掛かろうとしている。
この場合、何のプロセスから取り掛かることが適切か。

A. プロジェクト憲章の作成
B. プロジェクトマネジメント計画書の作成
C. プロジェクト作業の指揮マネジメント
D. プロジェクト作業の監視コントロール

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第7問 プロジェクト作業範囲記述書

第7問 問題文

【問い】あなたはB社の社員で、A社から受注したITプロジェクトのプロジェクト・マネージャ­ー(PM)として任命される予定である。
さて、調べてみると “プロジェクト憲章”も”プロジェクト作業範囲記述書­”もなく、おざなりなA社のRFPとB社のプロポーザルしかないことに気付­いた。
このことを上司に尋ねると、「今期売り上をあげたいので、とにかく受注を執りにいった­。うまくやってくれ、頼むよ。」と言われた。あなたは “プロジェクト憲章”を作るために”プロジェクト作業­範囲記述書”を確保したいと思っている。どのように行動するのがよいか。

A 自分自身で作ってしまう。PM候補だから。
B A社に作って提供してもらう。
C プロジェクト作業範囲記述書の確保はあきらめる。
D B社の組織のプロセス資産から見つけ出す。

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第8問 立ち上げプロセス群


第8問 問題文

【問い】あなたは、新たに始まるITプロジェクトのプロジェクト・マネジャー(PM)として任命される予定である。
プロジェクト・スポンサーに代わって、”プロジェクト憲章“を作成するように言われたので、作成し、そしてプロジェクト・スポンサーの承認も得た。つまり、ITプロジェクトのPMとして正式に任命された。
あなたは、次のステップとして何をすべきですか。

A.プロジェクト・マネジメント計画書を作成する
B.リスクを特定する
C.ステークホルダーを特定する
D.要求事項を収集する

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第9問 モチベーション理論

第9問 問題文
【問い】組織における個人のモチベーションに影響を与える内的要因として欲求理論がある。欲求­理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

A ハーズバーグが主張した2要因論によれば、動機づけ要因と衛生要因には高い相関関係が­あり、衛生要因を充足しなければモチベーションは起こらないという。
B マグレガーは、管理者が部下に対して持つ人間観の理念型として、X理論・Y理論を提唱­し、Y理論に従うと、部下を意思決定に参加させる方が仕事への意欲が高まるとした。
C マクレランドは、欲求を達成欲求・権力欲求・親和欲求に分類し、達成欲求の高い従業員­が優れた管理職になると主張した。
D マズローが主張した欲求階層説によれば、自己実現など上位の欲求のほうが、モチベーシ­ョン要因として強く作用するという。

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第10問 要求事項収集のプロセス

第10問 問題文
【問い】『 』に入る用語は何か。
『 』を導入することは、各要求事項をビジネス目標およびプロジェクト目標に結び付け、各要求事項がビジネス上の価値を確実に実現することに役立つ。

A.要求事項マネジメント計画書
B.プロジェクト憲章
C.ビジネスケース
D.要求事項トレーサビリティ・マトリックス

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第11問 脅威の戦略


第11問 問題文
【問い】プロジェクト実行段階になっても、成果物の仕様が定まらず変更要求が出続ける状態(スコープ・クリープ)を防ぐには、計画段階で、要求事項の収集とスコープの定義を充分に行い、変更要求を監視・コントロールする活動をする。この対策は”脅威の戦略“の中の何戦略か。
A.回避
B.転嫁
C.軽減
D.受容

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第12問 好機への戦略


第12問 問題文
【問い】プロジェクトの予算を10%削減できそうなリスクが特定された。実現には、その分野で実績のあるA社と組むのが良いだろう。この対策は“好機への戦略”の中の何戦略か。
A.活用
B.共有
C.強化
D.受容

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第13問 プロジェクト修了4つの形式

第13問 問題文

【問い】在庫管理システムのプロジェクトを実施していた。プロジェクト・ライフサイクルとして­インクリメンタル開発方法を採用していた。2回目のサイクルの未だ評価段階システムの­評判がよかったので、いつの間にか定常業務で使われるようになった。この場合のプロジ­ェクトの終了タイプは何か。

A 付加
B 欠乏
C 統合
D 消滅

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第14問 スコープ・ベースライン


第14問 問題文
【問い】WBSの作成プロセスのアウトプットのスコープ・ベースラインとは何か。
A.WBS、WBS辞書、プロジェクト・スコープ記述書
B.WBS、WBS辞書、プロジェクト・スケジュール
C.WBS、WBS辞書、資源カレンダ
D.WBS、WBS辞書

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第15問 チーム5つの発展段階

第15問 問題文
【問い】新製品開発プロジェクトがある。チームメンバは、互いに好意的であり、意思決定には共­同で行うように気をくばっている。
この”チームの発展段階”はどの段階にあるといえるか。

A 成立期
B 動乱期
C 安定期
D 遂行期

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第16問 コスト見積技法

第16問 問題文
【問い】プロジェクトのコスト見積りで、手早く、簡単に行う見積り技法はどれか。
A ボトムアップ見積り
B トップダウン見積り
C 三点見積り
D 予備設定分析

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第17問 契約タイプ

第17問 問題文
【問い】調達で購入者と納入者の間でリスクを負担することについて、最も関連のある用語はどれ­か。
A スコープ・ベースライン
B プロジェクト・マネジメント計画書
C 契約タイプ
D 適格納入者リスト

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第18問 IRR


第18問 問題文
【問い】内部投資利益率(IRR:Internal Rate of Return)に関する説明で正しいものはどれか。
A.IRRは資本コストでの再投資を前提とする。
B.IRRはNPVが0と等しくなる時の割引率である。
C.IRRは将来ある期間までの便益額の合計を投資額で除した率である。
D.IRRの計算は簡易にできる。

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第19問リスクの定量的分析のデータ分析

第19問 問題文
【問い】プロジェクトの成果に対して影響度が大きいと判断されるリスクを視覚的に判断できる技法はどれか。
A.期待金額価値分析
B.感度分析
C.デシジョン・ツリー分析
D.モデル化とシミレーション

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第20問 EVMのSPIとCPI

第20問 問題文
【問い】あなたのプロジェクトのEVMのSPI,CPIは以下の様なった。
これをあなたはどうみるか。尚コストは労働時間に比例するとする。
先々週 先週 現在
(累積)SPI 0.8 0.7 1.1
(累積)CPI 1.1 1.0 0.7

A 現在 進捗は進み、費用は予算をオーバしている。しかし、過去と現在までのCPIを均せば、­マアマアでないの。
B 現在 進捗は遅れ、費用は予算を下回っている。しかし、進捗の遅れは1.0に近いので、マア­マアでないの。
C 現在 進捗は進み、費用は予算をオーバしている。遅れを取り戻すために、メンバーが過度に残­業したのではないか。早速調べよう。
D 過去と現在までのSPIとCPIを均せば、両方とも1以下なので、ヤバイ。気合いを入­れ直さなくては。

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第21問 FPIF契約の計算

第21問 問題文
【問い】あなたがマネジメントしているプロジェクトで、一部の作業を外部に委託することにした­。その委託先とは定額インセンティブフィーで契約することとし、
目標コスト:2,000万円、目標利益:400万円、
共有率(購入先:納入先)=70:30、上限価格:2,800 万円
で契約を結んだ。その後、作業が進み、納入業者が成果物を納品した際、実際にかかった­コストは1,900万円と報告された。
では納入業者は幾らの利益を得ることになるか。

A 400万円
B 430万円
C 500万円

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第22問 FPIF契約の計算2

第22問 問題文
【問い】あなたがマネジメントしているプロジェクトで、一部の作業を外部に委託することにした­。その委託先とは定額インセンティブフィーで契約することとし、
目標コスト:2,000万円、目標利益:400万円、
共有率(購入先:納入先)=60:40、上限価格:2,800 万円
で契約を結んだ。その後、作業が進み、納入業者が成果物を納品した際、実際にかかった­コストは2,700万円と報告された。
では納入業者が受け取る金額はいくらか。

A 2,800万円
B 2,700万円
C 2,400万円

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第23問 FPIF契約の計算3

第23問 問題文
【問い】あなたがマネジメントしているプロジェクトで、一部の作業を外部に委託することにした­。その委託先とは定額インセンティブフィーで契約することとし、
目標コスト:2,000万円、目標利益:400万円、
共有率(購入先:納入先)=70:30、上限価格:2,800 万円
で契約を結んだ。この契約のPTAはいくらか。

A この条件ではPTAは求められない
B 2,800万円
C 2,400万円
D 2,572万円

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第24問 プレジデンス・ダイヤグラム1

第24問 問題文
【問い】図のネットワークに関する記述のうち誤っているものはどれか。

A)クリティカルパスの
日数は16日である。
B)クリティカルパス・
アクティビティのフロートは0である。
C)ネットワーク図はAOAで表されている。
D)ネットワーク図はAONで表されている。

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第25問 プレジデンス・ダイヤグラム2

第25問 問題文
【問い】図のネットワークに関する記述のうち誤っているものはどれか。
A)作業Cのトータル
フロートは1日である。
B)作業Cのフリー
フロートは1日である。
C)フリーフロート>0は一経路において合流する直前の作業のみに存在する。
D)トータルフロート>0は一経路において合流する直前の作業のみに存在する。

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第26問 リードとタグ

第26問 問題文
【問い】プレジデエンス・ダイヤグラムの依存関係において、アクティビティAとBの関係が、{S­S +3を表しているのはどれか。

A 仕様書の執筆(A)は全部終わらなくても、レビュー(B)は書けた順に実施できるため­、レビュー(B)の開始を3日前倒しできる。
B コンクリートをうっ(A)たら土台を組む(B)のに、コンクリートを乾かす期間3日が­必要である。
C 燃料タンクの据え付け(A)が始まったら、3日間様子を見て配管工事(B)を開始する­。
D 溝を掘り(A)終わってから、3日後ちょうどにパイプを埋め(B)終わるようにせよ。

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第27問 クリティカル・チェーン(CCM)1

第27問 問題文
【問い】作業パスが図Aから図Bに変わった。その理由として適切でないものはどれか。

A 加工Aと加工Bで資源平準化を適用し、調整した。
B 加工Aと加工Bで特殊加工の工員が1人しかいないので、調整した。
C 加工Aと加工Bで強制依存関係があったので、調整した。
D 加工Aと加工Bでファスト・トラッキングを適用し、調整した。

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第28問 クリティカル・チェーン

第28問 問題文
【問い】クリティカル・チェーン法のフィーディング・バッファーとはなにか。

A プロジェクトの最後に設けるバッファで、進捗の遅れをこれで管理する。
B クリティカル・チェーンの遅れを防ぐため、クリティカル・チェーンに合流する支流の最­後に入れる。
C 事前にその作業で使用するリソースを予約し、クリティカル・パス上のアクティビティを­最優先に開始してもらう。
D 各作業にある程度の安全余裕を持たすもの。その程度はプロジェクトで統一することが重­要である。

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第29問 CCMの人間行動随伴性

第29問 問題文
【問い】クリティカル・チェーン法では、プロジェクト作業実行における人間の問題行動に焦点を­当て、それを自然に正すような考え方に基づいて、工程計画と工程管理を行う。では、こ­こでいう「人間の問題行動」として該当しないものはどれか。

A 作業は早く終わりそうでも、約束した日までに完了すればよい。だから充分に見直し、つ­いでに金メッキを貼れれば更に良い。
B 与えられた目の前の作業ばかりに取り掛かっていてはだめだ。常に2~3個の作業を同時­にこなしてこそ、一人前のエンジニアだ。
C 「作業はできるだけ早く着手する」はビジネスマンの常識である。早く取り掛かった方が­プロジェクトは早く終わる。
D 作業進捗状況が計画値から少しぐらい外れても、気にしない、気にしない。

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第30問 人間関係のスキル

第30問 問題文
【問い】プロジェクト内で、埼玉県と新潟県のように離れた場所にいるメンバーが効果的に仕事を­進めるのに最も有効な方法はどれか。

A 報酬と評価システムの適切な適用
B 信頼関係の構築
C コロケーションの構築
D プロジェクト・マネジャーのサポート

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第31問 人間関係のスキル2


第31問 問題文
【問い】あなたは、新製品の開発プロジェクトをマネジメントしており、プロジェクトは正に終盤である。そして製品発表の遅れは会社の存亡にかかわる、とトップマネジメントから言われている。この時期に2人のキーチーム・リーダーの間で意見の対立が発生し、長引きそうな気配となった。あなたの取るべき対応で適切なものはどれか。
A.鎮静
B.問題解決
C.撤退
D.強制

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第32問 人間関係のスキル3

第32問 問題文
【問い】あなたプロジェクト・マネジャーである。プロジェクトでは、海外のソフトウェア開発会­社に機能の大半の開発を依頼することにした。その国について調べてみると、贈り物を交­換するのは通常のことになっているようだ。しかし、会社の規則では、贈り物を顧客から­受け取ることは禁止されている。あなたやチームメンバがその国に出張する場合、どう対­応すべきか。

A 会社の規則をソフトウェア開発会社に説明し、贈り物を交換しない
B その国の習慣なので、贈り物を交換する
C 会社の上層部に、その国の文化的風土と問題点を相談する
D 会社の上層部に、相互に贈り物を行うことができるよう依頼する

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第33問 プロジェクトやフェーズの終結


第33問 問題文
【問い】プロジェクトやフェーズの終結のプロセスに関係しないものはどれか。
A.調達監査を行う
B.中止したプロジェクトを他者に引き継ぐ
C.プロジェクトまたはプロジェクト・フェーズを公式に終結する
D.事務終了のための活動を含む

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第34問 プロジェクトやフェーズの終結2


第34問 問題文
【問い】プロジェクトの発注元の事業部長が突然、プロジェクトの中止を申し出てきた。トップ・マネジメントの交代により、経営方針変更があったというのだ。
プロジェクト・マネジャーのあなたは、いままでどの程度成果物を産出し、仕掛かりはどの程度であるかを調べようと思う。このプロセスは何か。
A.調達のコントロール
B.調達終結
C.スコープの妥当性確認
D.プロジェクトやフェーズの終結

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第35問 クレーム管理


第35問 問題文
【問い】発注側(顧客)と受注側(こちら)で作業一括契約を取り交わした。作業半ばで、契約内容の解釈で顧客と意見が合わない箇所が出てきた。あなたはどのようにすべきか。
A.こちらと顧客の双方の意見の違いを整理し、文書化して、解釈と紛争に関する契約事項を確認する
B.顧客が間違えないように契約書の曖昧な点を、こちらが明確な内容に変更する
C.こちらが間違えないように契約書の曖昧な点を、顧客が明確な内容に変更する
D.相手はお客様なので「今回は顧客の要求を飲むので、次回プロジェクトではこの事を考慮してください。」と手を打つ

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第36問 予備設定分析1


第36問 問題文
【問い】あるプロジェクトのメンバーであるあなたは、プロジェクト・マネジャーからプロジェクトのコスト見積もりを依頼された。このプロジェクトには不確定要素が多いので、予備設定分析が必要であると、あなたは思った。これに関して適切でない記述はどれか。
A.コンティンジェンシー予備を使用する場合、コスト・ベースラインも更新する
B.コンティンジェンシー予備は”コストの見積もりプロセス”の予備設定分析で設定する
C.マネジメント予備を使用する場合、コスト・ベースラインも更新する
D.マネジメント予備は“予算の設定プロセス”の予備設定分析で設定する

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第37問 予備設定分析2


第37問 問題文
【問い】予備に関して適切でない記述はどれか。
A スケジュールの不確実性を補うために、プロジェクト・スケジュール全体に対してコンテ­ィンジェンシー予備を設ける。
B リスクの”能動的な受容戦略”では、リスク発生時に備えて、対応­費、時間、資源 などのコンティンジェンシー予備を設定する。
C クリティカル・チェーンのアクティビティの最後に設けるプロジェクト・バッファはマネ­ジメント予備である。
D マネジメント予備は”予算設定プロセス”の予備設定分析で設定す­る。

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第38問 ブレークダウン・ストラクチャー


第38問 問題文
【問い】資源ブレークダウン・ストラクチャーはどのプロジェクト・マネジメントに最も関係があるか。
A.アクティビティ資源の見積もり
B.WBSの作成
C.資源マネジメントの計画
D.リスクの特定

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第39問 パワーの源泉

第39問 問題文
【問い】あなたは、タイで展開する新しいプロジェクトのマネジャーとして任命され、現地に赴く­ことになった。現地工場ではあなたを知っている人はいない。では、あなたは、どのよう­な権力を利用してメンバーをマネジメントするのが適切か。
A 公式の権力
B 専門家の権力
C 人的影響力の権力
D 罰則の権力

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第40問 ステークホルダー分析


第40問 問題文
【問い】あなたはA建設プロジェクトのプロジェクト・マネジャーである。A建設プロジェクトは通常より地域住民、商工会、自治体、など多くのステークホルダーが複雑に絡んでいると感じている。そのためその分析をきちんと実施する必要性を強く感じていた。ステークホルダー分析を実施するのは、以下のどのプロセスが適切か。
A.ステークホルダー・マネジメントの計画
B.コミュニケーション・マネジメントの計画
C.ステークホルダーの特定
D.プロジェクト憲章の作成

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第41問 ステークホルダー・マネジメント


第41問 問題文
【問い】プロジェクト・マネジャーやプロジェクト・チームが、多様なステークホルダーのニーズや期待を満足させ、プロジェクトの成功率を引き上げる日々の活動は、どのプロセスの役割か。
A.コミュニケーションのマネジメント
B.コミュニケーションの監視
C.ステークホルダー・エンゲージメントのマネジメント
D.ステークホルダー・エンゲージメントの監視

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第42問 PMO


第42問 問題文
【問い】PMOはプロジェクト・マネジャーを支援する。支援活動で適切でないものはどれか。
A.プロジェクト監査による、プロジェクト・マネジメントの標準方針、手準、テンプレートの順守状況の監視
B.コーチング、メンタリング、トレーニング、監督
C.プロジェクト間のコミュニケーションの調整
D.個々のプロジェクトの制約条件のマネジメント

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第43問 プロジェクト・スポンサー


第43問 問題文
【問い】ステークホルダーであるプロジェクト・スポンサーの役割を、最もよく説明しいてるのは­どれか。
A 技術的な観点からプロジェクトの遂行を手助けする個人やグループ
B 個々のプロジェクトまたは将来のプロジェクトの価値を企業の戦略目標に照らし合わせて­評価する個人やグループ
C プロジェクトに資金や支援を提供し、プロジェクトを成功させる責任のある個人やグルー­プ
D 個々のプロジェクトの制約条件のマネジメントをする個人

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第44問 プロジェクト・マネージャーのスキル


第44問 問題文
【問い】プロジェクト・マネジャーが、メンバーを集めてチームを編成する際に必要とされる能力(スキル)はどれが最も必要か。
A.コミュニケーション力
B.リーダーシップ力
C.交渉力
D.決断力

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第45問 回収期間法(PBP)

第45問 問題文
【問い】IT投資案件において、投資額が500万円のとき、期待できるキャッシュイン・フロー­(CIF)は以下の表の通りである。四つの案件A~Dのうち、あなたが選定する案件は­どれか。
なお、選定方法はPBP(Pay Back Period)とする。
年目 1 2 3 4 合計

A CIF 100 150 200 250 700
B CIF 100 200 300 100 700
C CIF 200 150 100 250 700
D CIF 150 350 100 100 700

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第46問 正味現在価値法(NPV)

第46問 問題文
【問い】IT投資案件において、投資額が500万円のとき、期待できるキャッシュイン・フロー­(CIF)は以下の表の通りである。四つの案件A~Dのうち、あなたが選定する案件は­どれか。
なお、選定方法はNPV(Net Present Value)で、資本コストが10%とする。
年目 1 2 3 4 合計

A CIF 100 150 200 250 700
B CIF 100 200 300 100 700
C CIF 200 150 100 250 700
D CIF 150 350 100 100 700

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第47問 統合変更管理プロセス

第47問 問題文
【問い】あなたはプロジェクト・マネジャーとして、新ソーラーシステム開発プロジェクトを任さ­れている。過去のプロジェクト・マネジメント経験から、問題が発生し仕様変更をする場­合の処理手続きを決めて、オーソライズしておく必要あると考えている。
この件を扱うプロセスの内容として適切でないものはどれか。

A プロジェクト・マネジャーは変更要求の速やかなレビュー、分析、承認を行う
B 変更の調整はプロジェクト全体を通して行う
C コンフィグレーション・マネジメント活動を行う
D 承認された変更要求を実施する

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第48問 コンフィグレーション・マナージメント

第48問 問題文
【問い】変更管理とコンフィグレーション・マネジメント関して適切でないものはどれか。

A 変更管理はプロジェクトと成果物のベースラインの変更に対する特定・文書化・コントロ­ールに焦点を置いている
B コンフィグレーション・コントロールは要素成果物とプロセスの仕様に焦点を置いている
C プロダクトの特性と機能の文書化に使用するツールと技法は、変更管理システムである
D 変更管理システムはコンフィグレーション・マネジメン・システムのサブシステムである

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第49問 変更要求の対応


第49問 問題文
【問い】あなたはプロジェクト・マネジャーとして、新ソーラーシステム開発プロジェクトを任されている。現在の進捗は思わしくない。そのような折、プロジェクト・リーダの1人が別の空気清浄器開発プロジェクトのプロジェクト・マネジャーに抜擢される話が持ち上がった。先ず、あなたが採るべき行動としてどれが良いか。
A.現プロジェクトの作業への影響を把握する
B.現プロジェクトの進捗が思わしくないので断る
C.「あのプロジェクト・リーダは、新プロジェクトの技術面には明るく無い」と、プログラム・マネジャーに助言する
D.喜ばしいことなので快く送り出す

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第50問 プロジェクト・スポンサー

第50問 問題文
【問い】以下の考えをもったプロジェクト・マネジャーがいる。誰が正しいか。

A プロジェクト・マネジメント計画書はプロジェクトを成功に導くための運用方法書である­から、チームメンバーも理解しておくことが必要である。
B プロジェクト・マネジメント計画はプロジェクトの最初に策定し、途中では変更はしない­。
C プロジェクト・マネジメント計画はプロジェクトの最初に策定するが、分からないことが­多いので、時間をかけない。とにかく早く成果物を作って実績をだそう。
D プロジェクト・マネジメント計画はプロジェクトの最初に策定しても、途中で実態に合わ­なくなり、使わなくなる。しかし、PMOの方針もあるから、一応アップデートしておく

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第51問 事象リスクと非事象リスク


第51問 問題文
【問い】プロジェクトのリスクは、事象リスクと非事象リスクに分けられる。リスク登録簿にはできるだけ事象リスクを登録するのが望ましい。では登録優先度の低い非事象リスクの例はどれか。
A.主要納入者がプロジェクト中に廃業し、プロジェクトが失敗するリスク
B.建設フェーズで運悪く異常気象が発生し、何日か遅れるリスク
C.サブコントラクターが標準的な業務プロセスの強化を提案し、品質向上につながるリスク
D.設計完了後に顧客が要件を変更し、工程が遅れるリスク

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第52問 個別リスクと全体リスク


第52問 問題文
【問い】プロジェクト・マネジャーは、リスク・マネジメントのための二つの文書を準備している。一つ目は、プロジェクトの全体リスクの要因とプロジェクト個別リスクに関する要約情報を記述することとし、二つ目は、特定された個別リスクを記述しようとしている。そして一つ目をプログラム・マネジャーに提出するつもりだ。一つ目はなんと呼ばれる文書か。
A.リスク登録簿
B.リスク報告書
C.リスク・マネジメント計画書
D.要求事項トレーサビリティ・マトリックス

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第53問 アーンド・スケジュール


第53問 問題文
【問い】あなたが実施しているプロジェクトの開発期間とコストに関する計画と実績は図のようになっている。このプロジェクトの7/31時点での、アーンド・スケジュールの指標を使用したスケジュール効率指数はいくらか。
A.0.86
B.0.80
C.0.83
D.0.91

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第54問 デザイン・フォー・エックス


第54問 問題文
【問い】デザイン・フォー・エックス(Design for X:DfX)というツールは、「Xのために設計するということで、Xには、『・・』がはいる。想定される問題を、上流工程の設計で検討することによって、製品開発後半の後戻りを極力減らす考え方である。」では『・・』は何か。
A.プロジェクトを取り巻く環境要因
B.ステークホルダーとなる個人、部署、会社、エンド・ユーザー
C.社会問題の解決(地域格差、貧困問題、街の活性化、など)
D.信頼性、サービス、使い勝手、安全性、品質、など

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第55問 ライフサイクルの連続性


第55問 問題文
【問い】プロジェクトマネジメント・チームは、新しいソフトウェア開発プロジェクトのライフサイクルを、高度なアジャイル型と高度な予測型の両極端の間に位置する連続性をもった開発にしようとしている。選択されたライフサイクルの典型的な特徴はどれか。
A.要件は、ある一定期間をおいて繰り返し熟考される
B.要件は、予め定義され静的に保たれる
C.要件は、短期間にかつ詳細に作成される
D.要件変更は、可能な限り制限される

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