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【読むeラーニング】第3章 重要な技法~その27~WBS(Work Breakdwn Structure)その1

第3章 重要な技法~その27~WBS(Work Breakdwn Structure)その1

例を見てみましょうね。成果物指向WBS、構成要素の例です。
○×システムというのがありますね。ハード、ソフト、開発ドキュメント、ユーザードキュメントなんてのがあります。
そしてソフトは更に分化されていく、HMI部、共通ルーチン部、DB処理部、メイン処理部、統計処理部、なんてのに分かれている。
DB処理部も更に、ユーザー登録処理、更新処理、復旧処理、旧データ移行、検索処理なんていうのに分かれていて、上の方からですね、
第1階層、第2階層、第3階層、第4階層なんて言っています。こういうのは正に、成果物に注目していって分解していってますね。

もう1つタスク指向のプロセスなんですが、ソフトウェア開発という非常に大きな名前なんですが、
見てみると、要求分析から始まって、基本設計、詳細設計、プログラミング等々と続いていきますね。これは正に工程、つまり作業の、あるまとまりの単位ですね。
基本設計の中でも業務設計、機能設計、コード設計、入出力設計、ファイル設計、などがありますね。更にコード設計は必要コード設計、設計基準設計、等々がありますね。
上の方から、第1階層、第2階層、第3階層、第4階層。1番下にありますんで、第4階層をワーク・パッケージといっています。これらは、どちらかというと作業じゃないですか。
アクティビティと言われるやつですね。そういうのを分解してったものになります。

まだまだWBSの説明は続きますが、この2つのタイプのWBSの分解の仕方があるということを覚えておいてください。どういう違い、どういう場合に、どういうふうに使ったらいいかなというのは次回お送りします。

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