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NEW! 問題集55問 無料動画解説 第1問 アクティビティ

第1問 アクティビティ

第1問 問題文

【問い】あなたはあるソフトウェア開発プロジェクトのプロジェクト・マネジャーである。プロジェクトを見積る、スケジューリングする、実行する、監視・コントロールするために後々に役に立つ“ベース”を、あなたは作りたいと思っている。ではこの活動はどのプロセスで実行するのか。

A.WBSの作成

B.スコープの定義

C.アクティビティの定義

D.プロジェクトマネジメント計画書の作成

【正解】

C.アクティビティの定義

(動画解説)

クイズで学ぶプロジェクトマネジメント第1問アクティビティです。
問題文は必要に応じて提出操作をして読み進めてください。ではスタートします。

この問題の中で注目すべきところはですね、真ん中あたりですね。「プロジェクトを見積もる、スケジューリングする、実行する、監視・コントロールする」ために、後々に役立つベースをあなたは作りたいと思って、この活動はどのプロセスで実行するのか、ということですね。

AからDはプロセス名が書かれていますね。
いきなりアクティビティという言葉が出てきましたが、プロジェクトマネジメント計画書、というのがありますね。
非常に重要な文章ですね。
このマネジメント計画書は問題文にある「プロジェクトを見積もる、スケジューリングする、実行する、監視・コントロールする」活動のガイドラインですね。

問題文にあるのは、「ベース」は何かと聞いていますね。ガイドラインとベース、ちょっと違うのではないかなと思ってください。
「コストの見積もり」には“アクティビティ資源の見積もり”が必要ですね。
それから、「スケジューリング」には“アクティビティ順序の設定”、“アクティビティ所用期間の見積もり”が必要です。それから「実行する」、これは生産活動をしていくのですけれども、単位はやっぱりアクティビティですね。「監視・コントロールする」のは“実行結果”なので、単位はアクティビティ。活動した結果がどうであったか、ということですね。

そうすると、アクティビティがすべての活動に入り込んでいますね。これが「ベース」と言えるでしょう。つまり、アクティビティの定義で「ベース」これはアクティビティを作り出す、ということですね。
アクティビティと言ってきましたけれども、定義をしていませんでしたね、見てみましょう。

アクティビティとは、プロジェクトの成果物はWBSのワーク・パッケージにて特定される。いいですね、これはわかりますね。

アクティビティとはワーク・パッケージを完了するために必要な作業を示す、指すという定義ですね。それで実際には作られる成果物、成果物じゃない、アウトプットとしてアクティビティ・リストアクティビティ属性という2つのアウトプットがあります。

リストの方はですね、必要なスケジュールアクティビティを網羅したリスト。
チームメンバーが確実に作業範囲を理解できる記述を含んでいます。

これだけではですね、やっぱり活動、アクティビティしにくいですね。
したがってアクティビティ属性というのでアクティビティに関連したいろんな情報を書いていきます。

例としてはスケジュールを作成するために用いられる先行・後続のアクティビティは何か。
それから論理的な順序関係、アクティビティですね。
論理的な順序関係はどうか、それから制約事項はあるのか、前提条件は何なのか等々、アクティビティに関する属性を書いていきます。

ということで正解は、アクティビティの定義というプロセスです。

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